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    カテゴリ: 悩み


    「SNSでの誹謗中傷、罰則を強化するべき」8割以上が回答 実際に被害を受けた人は2割弱 | ニコニコニュース



    (出典 tk.ismcdn.jp)



    誹謗中傷を受けた経験ありますか?

    誹謗中傷を受けた経験ありますか?

    ビッグローブ8月26日「withコロナ時代のストレス」に関する調査結果を発表した。調査は8月上旬にネット上で実施し、20~60代の有職者1000人から回答を得た。

    SNSを利用している人のうち「SNSで他者から誹謗中傷されたことがある」(17.5%)と答えた人は2割弱にのぼった。年代別にみると、最多は「20代」(28.9%)。次いで「40代」(19.0%)、「30代」(17.7%)、「50代」(15.2%)、「60代」(4.1%)と続いた。

    誹謗中傷する理由、1位は「対象が嫌いで我慢ならないから」

    一方、SNSで「一般人に対して誹謗中傷をしたことがある」(7.0%)と答えた人は1割弱。年代別にみると、やはり「20代」(15.0%)が最多で、次いで「40代」(9.1%)、「30代」(5.0%)、「50代」(3.5%)、「60代」(0.7%)と続いた。

    また、SNSで「著名人に対して誹謗中傷をしたことがある」(6.3%)と答えた人も、ほぼ同じ回答率だった。年代別の傾向も似ており、最多の「20代」(11.7%)以降は「40代」(10.5%)、「50代」(4.8%)、「30代」(3.1%)、「60代」(0.7%)と続いた。

    SNSで他者の誹謗中傷をした理由を聞くと、最多は「対象が嫌いで我慢ならないから」(33.3%)だった。2位は「日常のストレスのはけ口」「対象に嫉妬があるから」(各23.3%)。4位以降は「誹謗中傷をされたので言い返した」「かまってほしいから」(各20.0%)、「暇だから」(15.0%)、「面白いから」(13.3%)などと続いた。

    さらに「著名人の発言や行動が一般人と比べて非難されやすいことをどう思うか」と聞くと、6割弱が「仕方ないと思う」(16.9%)または「やや仕方ないと思う」(39.5%)と回答。「SNS上での誹謗中傷について罰則を強化すべきだと思う」(85.1%)と答えた人が大半だった。

    「SNSでの誹謗中傷、罰則を強化するべき」8割以上が回答 実際に被害を受けた人は2割弱


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    批判殺到の氷河期世代支援サイト「ゆきどけ荘」に問い合わせ増? 政府広報室に開設の意図を聞いてみた | ニコニコニュース



    (出典 pbs.twimg.com)



    画像はキャプチャ

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    政府が7月に開設した就職氷河期世代向けの支援サイト「ゆきどけ荘」の評判が芳しくない。、特に「ゆきどけ荘」というネーミングについては既報の通り「煽っているのか」「今更”ゆきどけ”とか遅すぎる」といった声が挙がっている。

    今回は、政府広報を管轄する内閣府大臣官房政府広報室に「ゆきどけ荘」を開設した意図や、ネット上の反応をどう受け止めているのかを聞いた。(文:ふじいりょう

    「ご批判の声が出ることは当初から想定」

    昨年から3年間で計650億円超の予算を計上している就職氷河期世代支援プログラムだが、その目的は非正規雇用者のキャリアアップや、ひきこもりの人の社会復帰の支援、国家公務員地方公務員の中途採用など多岐にわたっている。

    政府広報室の担当者は「骨太方針による就職氷河期世代支援が20年度から本格的に始まりましたが、これまで以上に情報発信の必要性が出てきました」とした上で、次のように話す。

    「当事者の方やご家族の方々に直接情報を届けるため、政府広報の予算から、ご自分にあった支援先が分かりやすくなるようにポータルサイトを立ち上げました」

    「ゆきどけ荘」では、イラストレーターに『センネン画報』『cocoon』などで知られる今日マチ子さんを起用。サイト上では、声優として出演している壇蜜さん、中川翔子さん、山田ルイ53世さんのメッセージ動画が閲覧できるほか、各支援窓口へのリンクを案内している。

    ツイッター広告も「他人事に見える」と不評

    さらに、同サイトはツイッタープロモーション広告として、ユーザータイムラインに表示されるようになっている。「政府広報はこれまでにもヤフーのバナーなどに出稿しています」とネットを重視した広報活動を続ける中で、ツイッターを利用した理由については

    内閣官房就職氷河期世代支援推進室のアカウントには現在4000人以上のフォロワーがいますが、フォローしているユーザーでないとなかなか情報が届かない状況です。ツイッタープロモーションによって、フォローしていないユーザーにもサイトを知ってもらうために出稿しています」

    ということだった。

    一方、該当のツイートには、ネット上で「中身のないサイト」「他人事に見える」といった批判のリプライが相次いでいる。担当者は「ご批判の声が上がることは当初より想定していました」として、改めてサイトの意義を説明する。

    「まずは多くの人にサイトのことを認知してもらうことが重要だと考えています。支援を受けたいと考えてもどこに行けばいいのか分からないという声もこれまでありました。実際、サイトを立ち上げてから問い合わせの電話も増えています」

    担当者は「今後は、実際に就労支援を受けた方の声を掲載するなどのコンテンツ拡充を図りたいと考えています」と掲載内容をより充実させる方針を固めているようだ。それらは就職氷河期世代に対して、どう響いていくのだろうか。当事者の一人として注目していきたい。

    批判殺到の氷河期世代支援サイト「ゆきどけ荘」に問い合わせ増? 政府広報室に開設の意図を聞いてみた


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    【現実】「お前らに人権はない」なぜヤクザは一般的な生活を送るのも困難になったのか



    (出典 i.ytimg.com)


    そもそも、一般に生きていけないからヤクザになったんじゃないの?

     新宿歌舞伎町の通称“ヤクザマンション”に事務所、そして大阪府西成に居を構え、東西のヤクザと向き合ってきたからこそ書ける「暴力団の実像」とは――著作『潜入ルポ ヤクザの修羅場』(文春新書)から一部を抜粋する。

    ◇◇◇

    「完全に同化してますねぇ」

     暴力団との距離のとり方はことほどさように難しい。

    ヤクザっぽくならないように……〉

     私はいつもそう意識している。外見も内面も、彼らと同化してはまずい。マル暴の刑事が本物以上にヤクザっぽい雰囲気を纏っているように、ヤクザ記者がヤクザのような風貌になってはシャレにならない。

     同業者にはヤクザっぽい人が多いように感じる。外見はそうでなくても、話し方が尊大になったりする。暴力という力を持ったヤクザと付き合っているうち、自分が強くなったような錯覚に陥るのだろう。最初は真面目そうだった編集者が、アウトロー雑誌を作っているうち、段々とそれっぽくなってきた実例はたくさんある。

     常に意識していても、人から「それっぽい」と言われてしまうときもある。

     北九州市の女子大学の教授を取材したときのことだ。この人は広島出身のプロボクサーが、肉親が所属していた暴力団抗争に巻き込まれていく様を丹念に調べて出版していた。その人物を暴力団側から再検証しようと考え、取材先の紹介と写真提供をお願いしていたのだ。大学という場所を考え、きちんとした格好で行こうと考えた。池袋の西武デパートヨウジヤマモトの黒いスーツローンで買った。暴力団相手に黒は避けているが、一般人になら問題ないと思った。

     教授は冷淡だった。

    ヤクザばっかり取材している人はそれっぽいねぇ。黒いスーツなんてヤクザそのものだよ」

     教授の見解程度なら、笑ってすますこともできる。黒いスーツ暴力団だなんて、乱暴すぎだ。しかし、当の暴力団から指摘されると完全に意気消沈する。先日、ある親分の運転手から、「完全に同化してますねぇ。いつかヤクザと間違えられて撃たれますよ」と言われた。彼らにとっては仲間意識と友好関係を示した親愛の情かもしれないが落ち込む。自分では気づかぬうちに調子に乗っているのかもしれない。そんな部分があるならもっと強く意識しなくてはならない。

    暴力団と付き合うことで死生観が狂っていく

     感覚が麻痺してしまった部分はあるだろう。たくさんの暴力団が集まっている義理場で、写真を撮るため、ためらいなく前に出られるのも、頭のどこかが麻痺したせいだ。

    「ここだけの話……」

     と、日常的に犯罪行為の話を聞いているので、たとえば殺人事件に対する感覚も、一般的ではないはずである。私の携帯電話には17人、抗争で殺された暴力団員の電話番号がメモリーされている。自殺した人間を含めると、その数は3倍近くに跳ね上がる。たとえわずかな回数しか話していなくても、あくまで取材の相手でも、たたずまいを記憶している人間が殺されるという事態は、否応なく私の死生観を狂わせる。

    拘置所での面会

     留置所や拘置所、果ては刑務所まで面会に行くので、こうした空間を異次元の場所と捉えることもなくなった。刑務所での面会は身分帳に名前を記入した人間以外できないが、たぶん、20人近くの身分帳に私の名前が載っているだろう。もっとも悲しいのは拘置所での面会だ。ションベン刑と言われる短期にせよ、長期服役にせよ、刑務所に入ってしまえば娑婆に出られる日は分かっているから、その点、当事者も吹っ切れている。

     拘置所に面会に来る人間たちをみても、複雑な心境になる。

     先日、大阪拘置所に面会に行った。ここは別名“リバーサイド”と呼ばれる。川のすぐ脇にあるからで、側には高層マンションが建ち並ぶ不思議なエリアだ。

     入口にある無料のロッカーに携帯電話カメラ、ICレコーダーをしまい、金属探知を通って待合室に向かう。待合室には真っ青なセルロイドでできた羽根の、東芝製の古い扇風機が設置されていて、夏場はそれが首を振りながらうなり声をたてている。

     待合室には、一目で暴力団関係者と分かる人間も多いが、その恋人や家族もたくさんいる。先日、リバーサイドの待合室でみかけた老夫婦のおじいさんは、杖をつきながら宅下げ(金品を持ち帰ること)・差し入れの窓口を探してウロウロしていた。朝早い面会だったからか、スーツ姿のサラリーマンや、作業服を来た男性たちもいた

    子連れで刑務所へ面会に来る家族

     目立つのは子連れの女たちだ。この日はスカジャンに金髪のポニーテールの若いママが、5、6歳くらいの男の子を連れていた。赤ちゃんを連れた女性も少なくない。だから面会室の入口のすぐ横にはベビーベッドがおいてある。

     待合室の中央には2本の太い柱が建っていて、面会室側のそこにはマガジンラックが設置されている。そこにあるのは子供向けの絵本ばかりで、ボロボロになった『シンデレラ』や『不思議の国のアリス』が置いてあった。たしかにここは不思議の国だろう。しかし、子供たちにその自覚はない。パパに会える場所、遊園地と変わらない気分のはずだ。

     自分が好き勝手なことをするのはいい。刑務所に入るのも自己責任だ。しかし、家族がいるなら、なにより子供までいるのなら、もうちょっと他の生き方は出来ないのだろうか。

     死刑囚が収容されているのも拘置所である。彼らは刑の執行――自分が殺されるために収容されているので労役もなく、服装も自由に選べる。大抵の死刑囚は、面会のときもスーツ姿で現れる。話す内容は毎回、ほぼ一緒だ。希望を失わず、死刑が執行されるその日まで、しっかり生きてくれ、というしかない。面会を重ねるうち、どんどん情が移ってくる。無残にも殺された被害者のことを思い出なんとか我に返る。

    暴力団は斜陽産業

     最近では暴力団の意識も変化してきた。大阪の末端組員たちのように、我々が自分たちをネタにして金を稼いでいると分かり、様々な要求をしてくるのだ。インタビューなら事前に原稿をチェックされても仕方ない。が、他団体の原稿まで検閲したいと言ってくる。

     当然断るが、そのとき暴力団は「今後出入り禁止にする」と圧力をかけてくる。組織名を一切使うな、と要求してくる組織もある。福岡県警がコンビニエンスストアに、要請という形で暴力団雑誌の撤去を行ったのと同様に、恐喝のプロだけあって、一切、恫喝めいた言葉はない。ホテルなどに呼ばれるときも、部屋を閉め切らず、強要にならないよう細心の注意を払っている。

     こうした要望は暴力団の取材許可で成り立っている雑誌にとって、強制に近い意味を持つ。いつだったか、溝口敦が「取材拒否になっても他の分野がある」と書いていたが、暴力団のみに依存していては、この要求を呑むしかない。専門分野に特化した分、取材対象との関係を良好に保っていなくてはならないという負い目がある。今のところ、私個人は「実話誌にはそういった圧力をかけられても、一般誌には同じことを言わないはずだ。そこからの依頼なら書きます」と突っぱねてはいるが、現実には暴力団専門誌がなくなった時点で私の生活は破綻する。

    「知っていること」と「書けること」の相克

     また同じ組織に10年も出入りしていれば、否が応でも深刻な内部対立が分かってしまう。実際は友好的な儀式であっても、当事者たちは私がそれを書かないと信じているから、ぶっちゃけた内容を話す。深層を知った上で、上っ面だけの記事を書くのは精神的に大きなストレスとなる。関東の某団体は、親分と決定的に反目しているが、取材の際は「一枚岩の団結」と書かねばならない。

     今後の身の振り方を考えていたところ、最近、考えさせられる事件が立て続けに起きた。一つは外国人記者が、暴力団スキャンダルを暴いたときだ。

     彼はパイプ役となったネタ元や、当事者団体から、私が何度も言われたように「殺す」という恫喝を受けていた。その対策として彼は警察に相談して、身辺警備をしてもらったり、高額な日当を払ってボディガードを雇った。外国人暴力団に過剰な幻想を持っている。これまでの自身の経験からすれば、それは単なる脅しで、真に受ける必要はまったくない。

     ただ、私は彼がやったように、暴力団にとって圧倒的に不利な事件を暴き立てたことはない。溝口の例をみても分かる通り、記者が暴力団から攻撃されない、という保証はどこにもない。

    ヒットマンって誰ですか?」

    「○○って言ってました」

     私は名前の挙がった当人と交流があった。直接話を聞き、「そんな意味のないことなんてしない」と言われたが、それを本気にしていいものか自信はない。

     記者の恐怖心を増幅させていたのは、刑事たちだった。

    「そりゃあ他の暴力団なら心配ないでしょう。でもあの組織は危ない」

     感覚がずれているのは私かもしれないのだ。

    ヤクザに戻ってもどうしようもない」とこぼす元幹部

     その後、山口組を破門になった幹部が、今度は家族ぐるみで上京してきた。最初、他団体の知り合いから電話があって、「追われているから助けてやってくれ」と、一切を突然丸投げされたのだ。過去の経験から自分の家に住んでもらうことはしなかった。ただ私が保証人になってアパートを借りる必要があった。知り合いの会社になんとか潜り込んでもらい、彼はいま、月給25万円で会社社長の運転手や雑用をしている。彼はしばらく「いずれヤクザに戻りたい」と熱意を持っていたが、最近はずいぶん考えが変わったようだ。

    「もう暴力団じゃ食えない。カタギでやっていきたい。知り合いのマル暴からも、『いまヤクザに戻ってもどうしようもない』と言われる。昔の仲間たちも同じことを言ってる」

     元幹部がこぼすように、暴力団という職業は斜陽産業である。

     コンピューターの普及で、大打撃を被った業種のように、社会が整備されて来るにつれ、暴力団の存在価値は薄らいでいる。暴力団も調子に乗りすぎた。豪邸に住み、高級車を乗り回し、ホテルのロビーを我が物顔でのし歩くアウトローを、社会が許容するわけがない。

    現代の暴力団は一種の社会的弱者

     いまや暴力団は一般的な生活を送るのも困難となった。銀行口座は作れない。新車も売ってもらえない。カメラ店でのプリントさえ拒否される。葬儀会場を貸してくれるところもない。理解しがたいかもしれないが、暴力団は一種の社会的弱者なのだ。

     実際、暴力団取り締まりの現場はなんでもありと言っていい。警察に拍手を送りたくなる事件がある反面、明らかに強引に事件化したと思われるものも目立つのである。

     大阪日本橋電気街で、200万円ほどの買い物をした山口組二次団体幹部は、「ちょっとくらいまけてぇな」との言葉を「恐喝」と判断され、警察から厳重注意(中止命令の一歩手前)をうけた。山口組の某直参組長は、200万円の大金をかけて入れたインプラントの噛み合わせが悪く、「ちょっと具合が悪いんやが……」と言ったため、歯科医から警察に通報され、新聞沙汰になった。なんだかマンガのような話だが、警察も暴力団にははっきり「お前らに人権はない。カタギがやるのはいいが、お前らは駄目や」と通告するという。

    若い衆を撃ち殺し、自分の頭を撃ち抜いて死んだヤクザが残した最後の一言 へ続く

    (鈴木 智彦)

    ©iStock.com


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    もう解体されてるんだろな…。なかなか犯人捕まるのは難しいと思うけど、是非とも捕まって欲しい!

    NO.8788789
    キャンター盗難、相次ぐ 狙われる旧式「本当に悔しい」
    キャンター盗難、相次ぐ 狙われる旧式「本当に悔しい」
    三菱ふそうトラック・バスの小型トラック「キャンター」の盗難が関東や九州を中心に全国で相次いでいる。

    狙われているのは数十年前の型式で、福岡県警は、海外への部品転売を目的とした窃盗団による犯行とみて捜査している。

    これまで被害が多かった小型乗用車の防犯対策が進み、ターゲットが移った可能性があるという。

    数十台の被害が確認されている福岡県南部。

    朝倉市で造園業を営む60代の男性は2017年11月の朝、自宅から数百メートル離れた車庫で、前夜まであったクレーン付きのキャンター(3トン)が盗まれたことに気づいた。

    脚立や特注の剪定(せんてい)ばさみも積んでいた。

    「あれがないと仕事ができない。本当に悔しくてね……」。

    何かの間違いであってほしいと福岡県警に通報した後も、車庫を何度も見に行った。

    インターネットで調べると海外へ転売される事例が多いと知り、税関や報道機関にも電話をかけて助けを求めた。

    トラックは約20年前、独立と同時に購入。

    年齢を考えると新たにローンを組んで新車を買う気にはなれない。

    できる仕事は9割方減った。

    死活問題で、「自殺も考えた」。

    代わりの軽トラックで可能な範囲で仕事を続けながら、事件解決を願う。

    福岡県警は現在、中南米国籍の男らを含むグループを捜査中。

    捜査関係者は、キャンターを含むトラックを盗んで自動車解体施設・ヤードで解体し、エンジンなどを海外に輸出したとみている。

    裏付けでき次第窃盗容疑で逮捕する方針だ。



    【日時】2020年08月24日 13:00
    【ソース】朝日新聞
    【関連掲示板】


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    うわー、これは絶対にやっては駄目だよなwこの後、バイト君はどうなったの?

    NO.8788326
    「オタクきもい」韓国でアニメ映画上映前にスタッフが発言して物議…映画館側が謝罪
    「オタクきもい」韓国でアニメ映画上映前にスタッフが発言して物議…映画館側が謝罪
    韓国最大のマルチプレックス映画館CGVが「オタクきもい」という発言について、頭を下げた。

    事の発端は8月22日、ソウルにあるCGV往十里(ワンシムリ)店で日本のアニメ映画『BanG Dream! 8th☆LIVE』のライブビューイングが上映される前のことだ。

    上映の遅延を知らせる案内放送が出た直後、マイクがオフにならない状態で男性アルバイトが「オタクたちが気持ち悪い。すごくきもい。水着を着ているのを見て、“わあ”と叫んだりしている」などと述べた。

    その発言はそのままマイクを通じて上映を待っていた観客に伝わった。

    「BanG Dream」は日本の人気アニメに登場するバンドで、同日、そのバンドの公演実況生中継が行われた。

    ■アニメを見る人への侮辱?
    そんな事実が8月23日にオンラインコミュニティに掲載され、「オタク」(韓国語でもそのままオタクと表記される)という言葉が韓国では漫画やアニメ、ゲームなどの日本文化にどっぷりとハマり、社会に閉鎖的な人々を指す否定的な言葉として使用されているだけに、アニメを見る観客を侮辱する発言ではないかとの議論が巻き起こった。

    論議が広がると、CGVは観客に直接テキストメッセージを送信し、「8月22日にCGV往十里でライブビューイング“BanG! Dream”上映時にかんばしくないことが発生し、お客様に大きな失望と心配をおかけした点について深く反省し、頭を下げて謝罪したい」と謝罪した。

    続いて「私たちのスタッフの不適切な発言で当日、現場で激しい不快感と心の傷を受け方々と、記事などで関連内容に接して失望したすべての方々に心から申し訳ないという言葉を申し上げる」と伝えた。

    また「そのスタッフも本人の不覚で生じたことについて深く反省している」とし、「そのスタッフに対する措置とともに、CGV往十里メンバーは内部プロセスを徹底的に再点検し、今後再び同じことが発生しないように最善を尽くすこと約束したい」と付け加えた。



    【日時】2020年08月24日 11:39
    【ソース】スポーツソウル
    【関連掲示板】


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