1987年6月26日は、ジャレコからファミコン版『燃えろ!!プロ野球』が発売された日です。それまでファミコンで人気のあった野球ゲーム『ベースボール』や『ファミリースタジアム』とは異なり、
https://magmix.jp/post/30434
2020.06.26 全文はソースをご覧ください
(出典 magmix.jp)
バグがオモロー!
バントホームラン
1の画像大谷に似てね?
345番がチャンスで三振すると審判にけなされる設定が存在した
アンダースローが合わせにくかった記憶がある
当時バントホームランがツボに入って大爆笑してたなぁ
ホーナー、バース、落合、クロマティあたりはそうだった気がするが
各チームいたんかな
もう覚えてねえな
>>11
カープはランスだね。
長いバットにときめいた!(笑)
懐かしい
>>11
一応全球団チートレベルはいたね
清原と秋山は当時そんなに差がなかったのに燃えプロだとえらい格差だったのがね
後の中古ショップのワゴンの常連だったねえ。
まあでも良く出来たゲームだったと思うよ。音がとにかく気持ち良かったし。
バグも味だと割り切れば、ね。
悶えろプロ野球っていう
ゴミみたいな値段で売られてた燃えプロのカセット集めては
お城作ったり棺桶作ったりしてたサイトは日本のインターネット黎明期の宝
突然キャッチャーがライト方向へダッシュして観客席入って帰って来なかったよ
フライを捕球前に塁に着けばセーフ
アウトローつこうが、インハイつこうが、バッターはど真ん中振ってればジャストミートするという謎仕様
浅草キッドがダンカンにこのゲーム12球団いるんすよ!って言ってプレゼントしたら泣いて感謝されたけど後日プレイしたダンカンからぶっ飛ばされたらしい
一塁にバースで八木がホームラン打つと
ベースを回ってる間に、足が速い八木が遅いバースを追い抜く
この手の力技の時代ってなんか楽しそう
自分の子供時代より前の時代だけどそう思う
燃えプロゲッターの人、元気かなあ
集めたカセットで五重の塔とか棺桶とか組み立てとってワロタわ
なんかこのカセットばっかり集めてる変態な人がいたよね
発売前は凄い触れ込みだった
やってみたらクソゲー
足の速いやつがアウトにできないほうが
まあ控えめに言ってクソゲーだった
当時のジャレコの開発担当チームは
むちゃくちゃなスケジュールのせいで、
デスマッチに追い込まれてたんだなあ
>>29
それでも正しそうな響きだけどデスマーチね
阪神の八木が俊足だった
誰も燃えプロを凌駕するメジャーの壊れっぷりに触れない件
1試合に要する時間だけは数多ある野球ゲームの中で最高のリアリティ
清原はHRバッターじゃないんだろ
まだ野球が人気スポーツだった時代
何故か八木がピノ並の超俊足だった気がする
ケガ人続出w
隠しコマンドやると野次が聞こえるとかあった気がする
価値は無いから雑にしまってるけど、燃えプロのペンケース(二段作りの金属製)を子供の頃に購入したのが今でもあるわ
磁石と金属玉など使って一応は野球ゲームもできるペンケース
同級生で俺しか買ってなかったが思ったより教室で盛り上がらなかった思い出が
とにかく欲しくて近所のおもちゃ屋、デパート全部見て回ったのは良い思い出
勘違いしてる人が多いがバントでホームランにはならないぞ。
一部選手がハーフスイングの状態でホームランになる。
バントはBボタンで構えることができる
どんなクソゲーもみんなでやり込めば楽しかったからな
俺がやったのは続編みたいなやつで
清原はきよままだったな
守備でななめに十字キーを長押ししながら送球するとあらぬ方向へボールが行って、フェンスにボールがめり込んでしまうということがあったな
7回裏の乱闘。
選手のケツがリアルだったな
当時は自分の周りではクソゲーとは言われてなかったな
プレイボールなどの音声が出る衝撃やホームランを打った時にバックスクリーンに映し出される
投手のガックリする姿、よくわからないハイタッチの映像など感動したものだ
>>50
俺の周りもそう
むしろスーパーリアルベースボールこそ真のクソゲー
>>50
クソゲーではないよね
普通に楽しめた
>>50
俺も燃えプロがクソゲーって、後になって知ったよ
当時としてはバントホームランとかあるにしても、リアルな野球ゲームとしか思ってなかった
あのTV映像のような視点は斬新だったな
今でこそ3Dなんつってるけど当時はパックマンとかの時代やで
確かに、このソフトは衝撃的だった
プロ野球の存在も大きかったし
ぐぐったら
打者がファールを打った次の球は、どこへ投げても必ずストライク
そうだ、そんな仕様だったな
そのバット置きホームランみたいのは各チームにいたんだね
普通に出来てればかなりの良ゲーになり得たのに残念すぎる
とりあえず八木の足が早かったのは覚えてる
バントホームランやファール後ストライクは、少しテストプレーしたらわかるやん。
バグあるのわかってて発売したんか?
>>57
ファミコンブームだから適当なモノでも売れると調子こいてたんだろ
まあ、実際に売れてしまったし
>>69
燃えプロはむしろ難解に作り込んで細部が甘くなったタイプだな
今じゃ当然だけど上下投げ分け、打ち分けが出来るってのは画期的だったし
ていうか
野球ゲームで9回までやる奴いるの?
クロマティにデッドボールで乱闘ってのがメインのゲームだったと記憶してる
ハリキリスタジアムが好きだったな
応援団のカットがあったりクロスプレイがズームされたり
キャッチングのときにボタン押下しないといけない糞ゲーもあったな
見た目のインパクトはデカかったけどファミスタほど流行らなかったな
エンディングがどうなってるんか、見る為に9回まで3ストライク続けて10分ほどわくわくしたのに何もなくて超萎えた記憶だけはある
まともな野球ゲームが無かった時代だしな
だけど遊び方次第ではどのゲームも面白かったよ
PS4版はジャレコのゲームのキャラのチームが出てきとる
(出典 livedoor.blogimg.jp)
ガマパックンの2足立ち
(出典 image.gamer.ne.jp)
バントでホームラン、というよりチームで一番ホームラン数が多いバッターだけ異常に飛ぶんだよな。西武は秋山41本、清原40本なのに清原はポンコツだった。
代打時の演出とかはやたら手が込んでた
それもクソゲーの特徴と言えるか…
阪神の八木が何故か最速の選手で
フライの捕球前に1塁に到達するとアウトにならないバグとの組み合わせ出塁グリッチ使いまくった思い出
ストライクバッターアホもこれだっけ?
こんな簡単なゲーム作って飛ぶように売れた良い時代
今は普通になった投手視点、高低差のある配球が可能なのは画期的だったな
クソゲーではない バカゲーと呼ぶべき
現場を理解しない社長が
スケジュールを勝手に決めてしまって譲らないとか、一般によくあるけど嫌だ嫌だ。
燃えプロをクソゲーとか当時のこと知らな過ぎ…フツーに名作
クソだったのは横画面タイプの3作目ぐらいのヤツw
このゲーム、フライキャッチするんがムズすぎる
せやから乱打戦必至
西武以外のパリーグファンは連合チームでない単独チームが使えるとう点だけでファミスタから乗り換える価値があったらしい
>>83
選手数も多かったからなあ
ファミスタは控えも少ないからあの選手使いたいのにいないってのがあったな
秋山がチート級のキャラだった
翌年に出た88決定版は何気によくできてた
バグが大幅に減り操作性とグラフィックが向上、スイッチヒッターやDH制、ファインプレーの採用もファミスタより早かった
八重樫や村田、角といった一部選手のフォームも再現性高くてほんといいゲームだったんだけど新燃えプロ以降は
視点を横からにしてみたり色々迷走したのが残念
インターネットの黎明期に「燃えろプロ野球」の
カセットを集めるhpが有ったの知ってる人居る?
>>88
http://web.archive.org/web/20011105201559/http://www.netlaputa.ne.jp/~yu1/yakyu/kekka.html
燃えプロゲッターズと東京ニクマンスポーツはよく見てたわ、ニクスポの人気投票はカオスだったなあ
野茂とマサカリ兆治が目立ってた
ファミスタの完成度が高すぎるからな。
今でも普通に面白い。
当時はソフトの開発が間に合っていなかったから
ファミコンブームの需要を満たすだけのソフトの種類がまだ出ていなかった
非常にラッキーなタイミングで出てきたから殺到して買われた
そんなことよりファミスタの87年度版がシールを貼っただけだったのがショックで泣いた
アーケードの方はあんまり知られてないのかな
「燃えプロホームラン競争」てやつ
88年初頭まででまともなゲームなんてほぼなかったしな
DQ3くらいが良ゲーであとは大味のばっか
スーマリですらひたすらシンプルで大してやりごたえはなかった 2はスーパージャンプ台が消えるバグで糞だったし
何故か阪神の八木の足が一番速いんだよな
乱闘とかあって面白かった記憶が
当時クソゲーなんて言葉なかったし普通に楽しんでたな。
アンダースローがカッコいい野球ゲーム
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